紅茶豚
うつ病や統合失調症の多くの人に日内変動があります。うつ病だったわたしは、朝起きてから昼下がりまでが絶不調でした。統合失調症の場合は、夕方から調子が悪いのだとのこと。
ならば、調子のいいときにつくりおきしておけばいい。だる〜いときにも、簡単に食べられるのがいいっすね。
紅茶豚は、冷たいままで食べられます。冷蔵庫から出してそのまんまでいけちゃいます。
- 豚のかたまり肉を買ってくる*1
- 肉がかたまりのまま入る鍋にたっぷり湯を沸かし、ティーバッグ*2を3個ぶち込む
- 肉をぶち込む*3
- 弱めの中火にして蓋をする
- 40分ぐらい経ったら、肉を取り出す
- しょうゆ大さじ4、酢大さじ2、みりん大さじ2、酒大さじ2を冷蔵バッグに入れる
- 1日以内ぐらいに食べるなら肉をハムみたいにスライスして冷蔵バッグへ。何日かおいておきたいならかたまりのまま冷蔵バッグへ
バッグに入れる前にスライスしたなら、そのまんま食べられます。長ネギとか、きゅうりとか、セロリとかを千切りにして一緒に食べてもいいです。
スライスしたのをさらに縦に拍子木切りにして、レタスだとか、かいわれだとかとサラダみたいにしてもよいです。その場合はわたし、漬け汁にちょっとゴマ油を加えてドレッシングにしてます。
汁気を切って、サイコロみたいに切ればチャーハンとかにも入れられます。
何かと便利なので、ウチの冷蔵庫にはいつも紅茶豚が入ってます。