■ - 百万年の孤独

　今日、図書館で借りてきた本。
死にゆく者からの言葉　鈴木秀子著
　ライターの友だちが今、鈴木秀子さんにハマっていて、「いいよ〜」っていうから。

富士　武田泰淳著
　これは何かの書評で読んで、読みたい〜〜〜〜！と思ったから。でも、どこになんと書いてあったかは覚えてない。

幸福論　春日武彦著
　春日先生の本はこれが3冊目です。この本については、いつだったか、どこかに抜粋が載っていたのを見て、これっていつかわたしが書きたいと思ってたことと同じじゃないか、と思ったので、気になってまして。

関係としての自己　木村敏著
　みすず書房から同じ月に出た中井先生の本を先に買ってしまい、こちらはまあ、そのうち・・・と思っているうちに、半年以上経っちゃった。

いのちの器〜臓器は誰のものか　郄山文彦著
　こういう問題について、郄山さんはどんな風に書いたのかなぁ、、、と。

無境界　自己成長のセラピー論　　ケン・ウィルバー、吉福伸逸著
　ケン・ウィルバー本はほとんど読んでいるのですが、これはなんとなく混じりっけが多いような気がして今までちょっと敬遠してた分。

木村敏著作集1　初期自己論・分裂病論　木村敏著
　上記『関係と自己』の棚にあったので、順番に読んでみようかなぁと。しかし、市川市中央図書館よ、なぜ木村敏先生の著作集を入れて、中井久夫先生の著作集は入れないの？　入れておくれよ〜。

精神医学の名著50　福本修、斎藤環編
　前にも借りたことがあって、その時にもパラパラ見たんですが、メモっておくのを忘れたのでまたちょっと。　

死ひとつ　唄孝一著
　生命倫理学会で唄先生のお姿を拝見し、先生の著作を1冊読みたくなり検索して、まずはまあ、バリバリの論文よりこっちから拝読させていただこうか、と。

追補　精神科診断面接のコツ　神田橋條治著
　中井久夫先生が神田橋先生の御本をよく引用なさるので、気になっていました。